
弊社がアクアの
HCD-3087Gや
HCD-3087GCを取り扱っているからか、最近Rinnaiの
乾太くんの問い合わせをよく受けます。 乾太くん自体は随分前から発売されていたのですが、2019年初頭に業務用の乾太くんRDTC-80が発売されて以降、更に問い合わせが増えたかなという印象です。 さてさて、お客さんからどんな質問を受けるか。 ある意味当然かもしれませんが、業務用の乾太くんってアクアの8K乾燥機と比べてどうなんですか?といった質問がほとんどです。 ということで、とりあえず2種の仕様を表にしてみました。(コイン式も基本下の内容と同じです)
型式 | 業務用 乾太くん RDTC-80 | アクア乾燥機 HCD-3087G |
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外形寸法 | 高684(脚含む)×幅650×奥641mm | 高1697×幅802×奥707mm |
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質量 | 33kg | 159kg |
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電源 | AC100V | AC100V |
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ガス消費量 | LPG: 4.47kW(0.32kg/h) | 15.1kW(1.08kg/h) |
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13A: 4.65kW(4,000kcal/h) | 15.1kW(13,000kcal/h) |
12A: 4.33kW(3,720kcal/h) | 14.1kW(12,100kcal/h) |
消費電力 | 約283W | 約340W |
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乾燥容量(表記) | 8.0kg | 8.0kg |
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ドラム直径 | Φ590×490mm(139L) | Φ760×400(181L) |
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ダクト口径 | Φ100 | Φ150 |
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、、、、乾燥容量の表記こそ同じ8Kですが、正直スペックがまるで違いますよね? 結論をいってしまえば、別にどちらが優れているとか劣っているとかではなく、まったくの別物=
比べてはいけないものなんです。 単に乾燥効率や乾燥スピードで考えてしまえば、消費電力の大きいファンやダクトにより強風を作りだし、径の大きなドラムやバーナーで乾燥しているアクアのガス乾燥機がよいに決まってるんです。(ちゃんと計ったことはありませんが乾燥速度は3倍くらい違う) ただし、設置スペースの問題やダクト工事の問題、またそこまで短時間で乾かなくてもよいという方もいらっしゃる訳で、そういう方には業務用の乾太くんや
小型の電気式乾燥機が適している訳で、、、価格も安いですしね。 つまり、今までアクア(SANYO)の8Kガス乾燥機の代わりに業務用の乾太くんを使うのは正直無理がある、ただしダクトは屋外に出せるが設置スペースなどの関係でアクアの乾燥機が置けないお客様にとって乾太くんは最高の機械だと思います。取り回しもよいですしね。 以上、皆さんのお役に立てば幸いです。 T.S